2008年7月24日 (木)

谷津田にて8

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登り坂、下り坂、S字カーブの狭い道。
関東ローム層の台地の畑。

関東ローム層は赤い色の土で、酸性だ。
鉄を含んだ火山灰が降り注いで、それが酸化したらしい。
酸化鉄、鉄の錆びは赤い。
だから赤土、養分がないので畑にするには肥料が必要だそうだ。
にわか調べなので、間違ってたらすみません。

富士山の爆発は6万年~2万年前らしい。
何度も爆発したのだそうだ。
その頃、低地は海だった・・・。
氷河期があって海面が下がったり、上がったり・・・。
地面が隆起したり・・・。
色んな事がどの順番でどう起こったのか、把握するのは私には難しいけれど・・・。

台地に雨が降って水の流れが台地を侵食する。侵食谷がなんだかんだで海になって、また海面が下がったか、土地が隆起したのか、ややっこしくて分からないのだが・・・。
なんだか、そうやって谷津が出来たらしいのである。
難解だ。

で、・・・今がある。

ともかく谷津田への坂道は、ひっそりと存在している。

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2008年7月23日 (水)

谷津田にて7

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とある谷津の光景。
群集生態学における自然の遷移 ( せんい ) と言うらしい、かつての水田跡のガマ群生地。

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低地も台地も住宅街となった所。
斜面林は緑地帯としてかろうじて残されている。
6000年前はこの低地、海だったそうだ。
東京の低地も利根川、手賀沼、印旛沼あたりも、九十九里平野も海だった。
諸行無常という事か。
ならばこの先○○○・・・年後はまた海になっている可能性も否定は出来ない。

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2008年7月21日 (月)

谷津田にて6

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このブログ2枚目のカラー。稲の緑色がきれいだったもので・・・。

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日陰の斜面林をバックにして・・・。

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2008年7月20日 (日)

谷津田にて5

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谷幅50m程、長さ1Km程の谷津田、奥に進むとふたつ、みっつと枝分かれしている。

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自転車谷津田巡りで両腕と顔が焼けた。ヒリヒリ痛い。
日焼け対策を考えねば・・・。

下総の低地での稲作の歴史はおよそ2000年前、弥生の時代からだそうだ。

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2008年7月19日 (土)

谷津田にて4

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下総台地の関東ローム層を浸透して、谷津に水が集まってくる。
ちょっと調べただけだが、佐倉市だけで400ヶ所近く湧水があるという。
船橋市にも25ヶ所あるらしい。
各市町村で調査資料をWebに出している。
下総台地全体だと、きっとすごい数の湧水があるに違いない。

水のある所、ガマがある。
人手をかけた水田では、ガマやヨシなどの高茎植物群落は端っこに追いやられている。
でも放棄水田になると谷津全体が高茎群落で覆われてしまう。
確かに、そういう所も自転車で走っていると見かける。

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谷津田を取り囲む斜面林から、ジワジワと水が染み出している。
関東ローム層は5~10mほどらしい。
台地と低地の高低差は10~15mらしい。
関東ローム層と、その下の層との隙間から水が出てくる、という事なのか。
水も湧くけど、興味も湧いてくる。

山岳地帯の湧き水はジャバジャバだけど、下総台地のはジワジワだ。

このところ暑い日が続いているのだが、自然の打ち水効果もあってか、斜面林の木陰は涼しい。

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2008年7月18日 (金)

谷津田にて3

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下総台地の全容

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カシミール3DのDVD付きの本を買ってきた。レリーフにしてGIMPでモノクロ化、ハイコントラスト処理をしてみた。

谷津田という地形を知ってからというもの、下総台地 ( しもうさだいち ) の全貌を見たいと思っていた。
色々さがしてカシミール3Dに行き着いた。

下総台地は広い。野田、銚子、千葉市・・・千葉県の上半分ほとんどが標高15~50mの台地だ。

私はこの台地の上に住んでいる。
あらためて認識した。

谷津、谷津田って・・・
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勉強不足なのだが、赤線のような所を谷津というのか、それとも海までつながる河川沿いの低地 (谷の幅が広い、ここは700m ) も谷津というのか・・・。

佐倉市の資料によると2004年の調査で、市内だけで169ヶ所の谷津田 ( 内69ヶ所は放棄水田、転用、埋め立てなど ) があるという。同市内の湧き水は395ヶ所だそうだ。
となれば下総台地全体では、谷津田も湧き水もすごい数になるだろうと思う。
長い年月、私は下総台地に住んでいながら、なんとも認識不足だった。
認識する事で、見方や考え方が変わる、と実感する。

昭和40年代以降、高度経済成長によって、水質の悪化や、農業問題が叫ばれ出した。
今は亡き父や祖父の話によると、30年代までは手賀沼や印旛沼の水はきれいで、よく泳ぎに行った、との事だ。

谷津田の数も減少していってしまうのか・・・。

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2008年7月17日 (木)

谷津田にて2

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下総台地と谷津田(低地)との境目。20m程の標高差。

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2008年7月16日 (水)

谷津田にて

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下総台地 ( しもうさだいち ) には侵食によって出来た低地がある。
これを谷津 ( やつ ) と言う。
人間たちは水の豊富な谷津に水田を作った。
これを谷津田 ( やつだ ) という。

台地の標高は20~50mと低く、畑や街や幹線道路があり、低地は水田風景だ。

この写真は八千代市の桑納川にそった谷津田だ。
この道を自転車で走る。
新川のサイクリング道を経て印旛沼まで、私の棲み家から往復約40Km、一日コースだ。

市川市、船橋市などの谷津 ( 低地 ) は住宅街になった所も多いが、八千代市や佐倉市、印旛村などの谷津はまだまだ谷津田が多い。ホタルが生息しているらしい。自然豊かだ。

今日もハイキー調で・・・。

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2008年7月14日 (月)

造形美2

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蜘蛛の糸。K100D、DC17-70内臓ストロボを使う。近接撮影だと大きなレンズ部分が影になって光が当たらない。ならばそれを逆に利用して蜘蛛をシルエットにしよう。背景は曇天の空。

夏は暑いので、今日もハイキー調。

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2008年7月13日 (日)

花世界

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DC17-70。

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GX8。

ハイキー写真。

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2008年7月12日 (土)

ひとり静か

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ベンチにスポット測光、そこからプラス1。K100D、DC17-70。

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2008年7月11日 (金)

FA35朝花曇天

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2008年7月10日 (木)

言葉の断片

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言葉の断片を撮って遊ぶ。GX8マクロ。

「通りがかりの話し合いを含むご意見、ご要望は、納めてお持ち帰り下さい。オッス。カチャ・・・ツーツーツー。」

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2008年7月 9日 (水)

曇天

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2008年7月 8日 (火)

通過爆音

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2008年7月 7日 (月)

受け皿

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2008年7月 6日 (日)

坂上坂下

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脳は過去を蓄積する。
呪縛は過去から来る。
この大いなる足かせをどう処理しようか・・・。

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2008年7月 5日 (土)

雨と泡

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人間の幸せは過去ではなく、現在と未来にある。

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