彷徨と放心の風景
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「ぶっ壊れた羅針盤4」として・・・。
最近、写真が撮れない。
情報過多社会における、一種の病気にかかったとも言える。
そんな時は、極端をやってみよう、と思いつく。
しかし・・・。
これを見た人へ・・・これを見て迷わないでくれ。
笑って、スルーしてくれ。
原版。
GIMPで、おもいっきりS字カーブ。
おもいっきり彩度アップ、100%。
脱色モノクロ、カラーバランスいじり。
おもいっきり拡大して、画面キャプチャー。
ドット画というのも・・・雰囲気あるな。
( 写真をクリックすると、大きく見られます。)
ところで・・・。
串田孫一さんと、逸見庸さん、ホンマタカシさんが、本の中でつながった。
意味もなく、なんだかちょっと、うれしかった。
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200万画素の古いデジカメで撮った光画の、カテゴリーとやらを「羅針盤」としよう。
カテゴリーが「羅針盤」って・・・、あえてそうします。
たいした意味もない、単なる思い付きだ。
きっと以前にどこかで「羅針盤」に出会って、脳みそに刷り込まれていたのだろう。
画文集 「山の独奏曲」、という古い本がある。
串田孫一さんの山行記だ。
この本の中に描かれている画、が私を引き付ける。
山は、ただ単色の三角形として表している。
なんだか、理由も言えないままに、好きなのだ。
こんな一文がある。
「山へやって来た時に、山の夢を見るのはどうもばからしいと考えるが、そうかと言って、山で見る夢ならこんな夢という気のきいた考えがあるわけでもない。自分の見る夢の操縦が私にはうまく出来ないのは残念である。」
残念、とは言うものの、さほど残念がってはいないように思える。
夢をコントロールすることは、出来ない。
むしろ、それを楽しんでいる、と思える。
古いデジカメを使ったからかもしれない、この一文を思い出した。
このカメラ、実は残念ではなかった。
それに気付かなかった私が、残念である。
馬鹿であった事に気付くには、時間が必要、の証し。
養老孟司さんじゃないけど、「馬鹿の壁」は、そびえ立っているのだ。
反省。
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古いデジカメです。
7~8年前だかに中古で買った、初めてのデジタルです。
思い立って引っ張り出しました。
2009年の今、200万画素とは、どういう物か、なんて思ったのです。
充電してみたら、まだ動きました。
おぉー・・・、です。
ISO感度は100のみ、いじれない、ある意味、スゴイカメラです・・・ある意味、感動です。
ご飯粒で、ノートのキレッパシをくっ付けて、ストロボをディフューズしました。
これで、初代IXYの10cmマクロをやってみました。
使い古した、ジッポーです。
すっ飛ばずに、撮れました。
(ディフューズ紙2枚、マイナス補正-2)
GIMPで、モノクロにしました。
これまた古いPM-820Cで、A4プリントです。
なかなか、よか・・・です。
よか・・・なのでIXYで記念写真。
望遠側にして、糸巻き、たる歪の少ない所を探します。
日の出の時間の写真を撮ってみました。
左サイドバー、マイフォトに <<IXYな一日>> 20枚のアルバムを作りました。
バッテリーNB-1Lは、互換品が、まだ売ってるようです。
こんなのも・・・あると思います。
ジジイの戯言・・・でした。
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